総論8章>>

提出先との関係


3 提出先等と関与不動産鑑定士又は関与不動産鑑定業者との関係

鑑定評価額が依頼者以外の者へ開示される場合における当該開示の相手方又は鑑定評価書が依頼者以外の者へ提出される場合における当該提出先(以下「提出先等」という。)と関与不動産鑑定士又は関与不動産鑑定業者との間の特別の資本的関係、人的関係及び取引関係の有無並びにその内容を明らかにしなければならない。ただし、提出先等が未定の場合又は明らかとならない場合における当該提出先等については、その旨を明らかにすれば足りる。

<留意事項>


④ 提出先等と関与不動産鑑定士又は関与不動産鑑定業者との関係について
③の規定は、明らかにすべき提出先等と関与不動産鑑定士又は関与不動産鑑定業者との関係について準用する。この場合において、「依頼者」とあるのは「提出先等」と、「当該依頼者」とあるのは「当該提出先等」と読み替えるものとする。

なお、総論第9章第2節ⅧからⅩまでに規定する事項を鑑定評価報告書に記載する場合においても、(1)及び(2)に定めるところによる。